正職員の待遇について論ずるのはいささかお門違いですが、昨今の公務員批判が強いのは、費用対効果を考えた時のパフォーマンスの低さが原因だと思います。
公務員独特のカルチャーが確実に存在していますし、今やそれが市民の批判になり、社会悪と姿を変えているわけです。

まぁ臨職がこんなことを言っても何の意味もありませんが…

【 Q.1 臨時職員経験歴 】：１年
【 Q.2 勤務先＜例＞県庁・市役所・役場etc 】：県出先機関
【 Q.3 仕事内容を教えてください。 】：
データ収集→まとめ。

【 Q.4 現在の時給and月給＜※注　どちらか一方でも可＞ 】：時給１５００
【 Q.5 給料に満足していますか。 】：している
【 Q.6 前職は何をしていましたか。 】：
営業

【 Q.7 現在の仕事はどうやって見つけましたか。＜例＞ハローワークetc 】：
ハローワーク

【 Q.8 臨時職員をやってみて、良かったことはありますか。 】：
役所で働くこと自体が貴重な経験です。

【 Q.9 臨時職員をやってみて、嫌だったことはありますか。 】：
とにかく暇！
自分で仕事を決められないので、いちいちお諮りするしかないんだけど、具体的な指示がない！
その割にビジョンはしっかりしてるので、いかにもコッチが仕事してない感じに…
「安くない給料はらってるんだから」と尻を叩かれて育った民間出身者なので、もらってる分くらいは仕事したいです。

【 Q.10 今後も（任期満了後も）臨時職員を仕事として選択すると思いますか。 】：
絶対ありえない。
さすが役所！
付加価値の存在なので、追求や改善する姿勢は皆無です。しかも今や圧倒的な公務員ブーム…庁内はちょっとしたカーストの臭いが漂っています。