【 ハンドル名 】：uriuri
【 Q.1 雇用形態 】：非常勤
【 Q.2 勤務先＜例＞県庁・市役所・役場etc 】：厚生労働省地方出先機関
【 Q.3 仕事内容を教えてください。 】：
一般事務補助（パソコン入力、書類整理、軽作業、ゴミ出し、雑務等）

【 Q.4 現在の時給or月給の金額 】：日給8000円
【 Q.5 ボーナスはありますか。 】：年２回
【 Q.6 退職金はありますか。 】：
途中から共済になったけど、8か月目で病気欠勤が続き、自動的に退職扱いとなり、わずかながらも支給された。（共済加入期間分）

【 Q.7 臨時になって、良かったこと。 】：
元々国の行政機関での非常勤勤務経験があり、それを生かせたので、仕事の要領・手際の良さは生かせた。

無意識の内に同時進行で2・3つも異なる仕事をやっていたので、重宝（？）された。

【 Q.8 臨時になって、嫌だったこと。 】：
やはり、大昔からの正職からの見下し感・身分の格差を思い知らされるのが嫌だ。

いまだに昭和時代からのお茶くみ・コピー取り・雑用・使い走りさせて当たり前の感覚がムカつく。

【 Q.9 臨時になって、驚いたこと。 】：
ブランクがある知らない間に「期間業務職員」制度が出来ていて、これで勤務していたが、身体障害があって通院の必要でやむなく休む「欠勤」が続くと、共済から外される。

【 Q.10 最後に一言お願いします 】：
所詮「使い捨てのバイト」と割り切るしかないのかも。つい、正職の時と同じ感覚で一生懸命真面目に仕事してても、いかんせん身体がついていかない・・・。頑張れば頑張るほど虚しさが募る。

「チャレンジ雇用」だったけど、なんかあまり意味がなかった・・・。