国土交通省 地方整備局の仕事について。ほぼシュレッダーの日々が大半だそうです。

あす、期間業務職員の面接を受けます。
耳にした話では、部署によって違いはあるが、ほぼシュレッダーの日々が大半だそうです。
（応募したときは、雑用ばかりとは思ってませんでした。求人票の内容を鵜呑みにした感じです。）
前職では、バリバリ仕事をこなしていたので、そのシュレッダーの日々に耐えられるのかと…

面接のときに仕事内容について聞こうかと思いますが、やはりハローワークの求人票に書いてあるようなこと（事務補助）しか返ってこないのでしょうか？

バリバリ仕事していた方には辛い仕事かもしれませんね。
私も前職は時間に追われる仕事だったので、暇なのがこんなにしんどいとは思わなかったです。
面接時に残業ができるかと聞かれたので、それなりにやることはあるだろうと思って入りましたが、とんでもない。
3時間あれば余裕で終わる仕事を毎日1日かけてやっていますから。

それでも国交省は待遇が良いので満期までは割り切って続けようって思ってます。
もし採用になったときは慣れるまで大変かと思いますが、あまり考えすぎず頑張ってください！

バリバリやっていた方にはおすすめしません。
楽な事務補助の仕事を何年もやったあとだと、バリバリやっていた頃の感覚を取り戻すのが大変ですよ。満了の頃には年齢も重ねてしまい、新しい職場でバリバリやろうと思っても、大変です。

何年もやるなら、バリバリやっていた頃の自分を捨てる覚悟で。

1です。
お二方、ありがとうございます。
よく考えて結論を出したいと思います。