契約更新を断わる理由について

県庁で臨職(育休代替)として働いています。

今の部署では、6か月更新で最長1年までになります。
その後は、成績や予算の関係で次を紹介されるかが決まり最長3年とのことです。

もうすぐ契約更新なのですが、代替としての責任の重さと仕事の多さがつらくなり、内科へ行ったところ安静にしなさいと言われ、更新を断ろうと考えています。

そこで、相談がありまして、
病気のため退職したいですと正直に伝えると、力が足りないと見なされるため、将来、県庁で臨職として再び働くことは難しくなるのではないか、別の理由を伝えて辞めたほうが良いのでは、と考えるようになりました。

辞めてからは、市役所で働き、1～2年先に今度は、県庁で代替ではない臨職で働くことを視野に入れています。


病院に通う前に一度、仕事がつらく辞めたいと伝えた時に、とても引き留められたので、別の理由を伝えても信じてもらえないと思いますが「次が見つかりました」などの理由のほうが無難でしょうか。

周りに相談すると、正直に仕事がつらく病気になったと伝えたほうが良いと言われます。

臨時職員向いていなかったりして・・
民間企業も探してみたら如何ですか？

>>2さん
そうですね。民間も視野に入れてみます。
臨職が初めてなので比べられないのですが、こんなにも忙しいのでしょうか。。
始めの面接で「担当制ではないから」と言われましたが、実際には担当制。
ほぼ一年を通して行う一つの仕事をいくつか掛け持ちしています。

仕事が辛い、のは伏せておいて、体調悪く安静にするように言われてる、で良いのでは？あまり深くは聞かれないと思います。

県庁でまた働くときは、今回のことは問題にならないと思いますよ。違う課の場合、面接するのも採用を決めるのも違う人です。

正職員の採用だと、人選に慎重になりますが、臨時職員の場合はそれほど基準が高くありませんから、今の職場で更新しないとしても普通に働いていれば、次も機会があれば採用されると思います。

嘘は、なるべくつかない方がいいと考えます。
本当のことを全部は言わないのと、嘘をつくのとは違います。
「体調が優れないので」とだけ言って、その原因が仕事の負担が重過ぎて、とまで言わなければいいのではないでしょうか。
二度と戻らないつもりなら、「他の仕事が見つかった」でも構わないとは思いますが、また受ける気があるなら、つかない方がいい嘘です。
これまでの投稿を拝見していると、何より次の採用で履歴書等を出す時に、あなた自身がまた、嘘をついたことが不安になるようにも思います。

任期途中の退職とは違い、更新しないと言うことです。
言いたくなければ、「一身上の都合」だって構わないのです。しつこく聞かれても、絶対更新しない意志を強く持っていれば頑として「更新しません」と言い続けるしかありません。

ただ、他のスレを見ても思うのですが、自分の能力不足ではなく、採用時（人事担当）の話と現実の状態が違うと言うなら、次の人のためにきちんと状態を伝えて辞める、というのもひとつの道ではないでしょうか。
「担当制ではない、事務補助だと言われたけれど、実際は違った。とても大変な仕事だった」と訴えずに辞めたら、次の人もまた同じ思いをするかもしれません。
もちろんそこまでする義務はないですが。そういう考え方もある、と思います。

>>3さん
こちらに質問してから、少し時間をおいて考えていたところ、仕事がつらい事を言わずに「体調が悪く安静にするよう言われている」とだけ伝えて更新を断ろうかと、今ここを読んでいて改めて思いました。ではプライベートが原因か、など人事に追究されるかもしれませんが、自分でも何が原因かわかりませんとだけ伝えます。前より気持ちが固まってきました。貴重なご意見参考になります。

>>4さん
そうですよね。わざわざ嘘などつかないほうが良いですよね。私の場合、すぐぼろが出ると思います。それに、すぐにではないものの、数年後に違う部署の県庁に面接することも考えているので、この理由はやめておきます。周りには、次の人の為に正直に伝えたほうが良い、と言われましたが、もめることがわかりますので、今の気力では対応できないと思っています。言えたら良いのでしょうが。。
貴重なご意見ありがとうございます。だんだんと気持ちがかたまってきました。
また度々、質問してお世話になり有難うございます。助かっております。

宛先を間違えておりました。
3さんではなく4さん

4さんではなく5さんです。