ひとりごと

退職したのに金品が返還されません。
謎の会費を天引きされて退職時に返金しますからと言っておきながらいざ退職すると返金されません。詐欺です。
6万6千円すべて使うことがあったのかしら。
親睦会や旅行などもすべて参加しなかったのに。
そのお金個人のものにはならないのになぜ頑なに返金しないのでしょうか。もしかして、正職員の個人の飲み食いにつかっているのかしら、何か買っているのかしらと疑われるのに。疑いよりも現実なんだろうな。
怪しい使い方しないのならばすんなに返してくれるはず。
それに管轄部署に訴えても他人事のように注意もせずのんきにしています。グルかしら。
使いこみの事件があってもうちの学校は関係ないのでしょう。
納得しなかったら「家に行くぞ」や「学校に来い」とどこかの団体のように言ってくる。あーこわい。
どうしたらいいのかしら。県知事に訴えてもみ消してるし。
返すのがあたりまえだと思うのだが。

全額返金するというお話だったのでしょうか？
親睦会費なんかだと、退職時に、親睦会費の中から出すから返金されるとも取れるし、トピ主さんの書き込みだけだと判断しにくいです。

まず、天引きについてですが、本人の了承を得ずには天引きをできません。
また、公的なものか私的なものかを判断するために、どういう名目で天引きされていたのかを確認してください。
方法に問題がありますが、組合関係で強制的に貯金を行っているところも、まだ残っているかもしれません。

形式上私的な集まりで天引きされていたのであれば、直接県知事は関係ないことですよね。
退職時に返金しますというのは、会費を集めるための言い訳みたいなものだと思います。
結果、退職時に返ってくるわけがありません。
もし、天引きに関する規約等があれば、確認してください。

いろいろありがとうございます。規約?そんなものありませんし、もらっていません。確認しようがありません。それがたちが悪い。臨時職員にそんなもの渡すわけがありません。断固拒否されるのがわかっているからね。退職後、問い詰めたら説明していませんと認めた。なので勝手に天引きしていることになるのだ。県知事が関係ないと思われますが、謎の会費?預り金を職員が使い込みしたら多少は責任あるよ。天引きしているから。