生活保護課の事務補助の仕事について

初めまして。

先日、生活保護の事務補助に採用されました。


生活保護の事務補助って、どんなことをするのでしょうか？

知り合いで数年前に採用された人がいたので聞いたところ、
「とにかく、暇だった。」とのこと。
ケースワーカーさんが忙しすぎて、仕事を回せないとか。
暇すぎるのも、ちょっと勘弁してほしいです。
違う部署で臨時をしたことがありますが、そこでも暇でしたから。

面接の時で、お聞きしたところ、雑用が多いとの話ですが…。
電話応対、コピー、入力作業だとか。

経験のあるどなたか、教えて頂けないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

私は保護班で勤務した経験はないのですが
コピーや封入作業が主な仕事のようです。
週１回最寄りのハローワークにも行ってるみたいです。
やはり、暇だと言ってました。

ケースワーカーさんが男性がほとんどなので
相談者又は受給者が女性の場合、同席する事があると話していました。
受給者の自宅訪問にも同席した事がある話をしていました。
その場合、何をする訳ではないですが、話を聞いていると
あまりにも悲惨すぎて、聞いているこっちが落ち込むということも言ってました。

契約期限は、半年で最長２回の延長までのようです。
（勤務期間は１年半まで）
前任の方が延長してもらいたかったのに、延長してもらえず
他の課に異動になってました。

ワーカーさんより、明らかに年上であったり、それなりの人生経験がありしっかりした方が臨時職員で、相談者さんが窓口にいらした時受付の応対をすると、なんとなく微妙であるらしいです。友人がたまたま、配属されたのが保護課で、辞めた後にも、路上で相談を持ちかけられたとのことです。今、友人は民間の福祉施設でケアマネしてます。勉強にはなったようですが、向き不向きはあるようです。

福祉課勤務経験があり、保護課の臨時職員さんともよく話をしたことがあります。

職員はかなり忙しいようですが、臨時職員はそれほど忙しくないとのことでした。仕事内容的には、一般的な臨時職員とほぼ変わらないようです。（コピー、お茶、郵便物発送など）

ただ、訪問業務も行う臨時職員の場合（要資格）、
かなり大変のようです。

そうでなければ、通常の臨時職員のイメージで問題ないと思います。