地元の市役所職員を目指して公務員予備校へ通っています。早く社会に出たい。

今まで25年間生きてきて何も良いことがなかった運のない男です。中学の時はいじめられて不登校になり、女子から「気持ち悪い」と言われて女性と話すのが怖くなりました。友達が1人もいないし、大学卒業しているくせに就職に失敗し既卒になりました。いつもおどおど、ふにゃふにゃしてとても弱い人間で最低な男です。1年前まで都道府県機関の臨時職員として働いていました。地元の市役所職員を目指して公務員予備校へ通っています。ジョブカフェのカウンセラーや予備校の事務員に志望動機や自己PRの添削をしてもらったり、いろいろなことを話たりしています。休憩時間（家で気分転換している時）は自分の居場所がないからアマガミSSの森島はるかや七咲・綾辻のヒロインキャラクターをながめています。早く社会に出たいです。
　
※非難・中傷はお断りします。

トピ拝見しました。
私は今、自治体の非常勤職員ですが、教育分野の部署で不登校になった児童・生徒に関わる業務を担当をしているので、僭越ながらコメントさせて頂きます。

中世貴族さんは中学から不登校になったようですが、大学まで出られて、臨時職員として働いた経験もあって、今、公務員予備校に通いながら努力しているんですから、立派だと思います。ちゃんと「社会に出ている」状態ですし、何より目標を持って努力しているのは素晴らしいことだと思いますよ。

不登校になる中学生が増え続け、今は小学校低学年からの不登校も物凄く増えています。幼稚園から不登校(園)になっている子供もいるくらいですから、個人の問題とは片付けられない状況になっていますよねぇ。
私の所属する自治体では、不登校専門の相談窓口が複数あり、不登校になった児童・生徒を受け入れる学校も複数あり、公立校にはスクールカウンセラーを配置する等、様々な取り組みをしています。

実際には「相談」からスタートして、一歩踏み出す『きっかけ』や自分の歩いていく『道』を探すという段階に進められずに、家から一歩も出られない『ひきこもり』状態が何年も続いている小学生や中学生もたくさんいます。

中世貴族さんは、進む道が見つかり、今そこに向かって努力され、ジョブカウンセラー等に色々相談もされていて、ご自分から『前に進んでいる』のですから、今の自分に自信を持たれたほうが良いと思います。

過去に不登校を経験されて、それがきっかけで他人とのコミュニケーションに自信が持てなくなっているんだと思いますが、不登校をデメリットととらえずに、不登校を経験したからこそ役立てる仕事もあることに目を向けて、自分らしい生き方をして欲しいなぁって思います。

その結果、ここが自分の『居場所』なのかな？って、なんとなく思えるようになるんじゃないかと思います。

私もそうですが、多くの人達が、今いる場所を『自分の居場所』って意識できているわけじゃないですから。

私も愚者です。

同じくです。

なまけものです。

ネガティブは、マイナス方向になりがちで損ですよ。
ご自分を冷静に分析されているので、愚か者ではないかと。
本当の愚か者は、自分を愚かだと認めないですよ。
以前、臨時職員に採用された事に自信を持って、ポジティブシンキングですよ！
きっと、良い運気をよび結果もついてきますよ。
社会では、コミュニケーション能力を重視するので、会話のネタを考えたり、明るい方向へ。