産休代替。育休代替。

こんにちは。
気になる地方庁舎で、会計年度任用職員の求人が出ていました。
でも、わざわざかっこ書きで、（産休代替・再募集）との記載あり。
産休代替はとにかくとして、再募集というのが気になります。
忙しい部署なので増員の再募集？
それとも、着任してすぐに辞めてしまったということなのでしょうか？
わざわざ、再募集と記載されているのはなぜなのか引っかかっています。

詳細については募集先に電話して聞いてみるのがいいです。
この再募集とはどのような意味でしょうか？と。

個人的には産休代替はおすすめしません。
会計年度職員に応募するのであれば産休募集ではなく一般の会計年度に応募
したほうがよいです。
もしくは会計年度ではない通常の産休育休代替職員に応募したほうがいいです。

労働者に不利な雇用にはなるべく応募しないほうがいいです。
今回不利な条件がダブルで重なっていますよね。
とくにひっかかっているということなのでそのアンテナは正解です。

こういうのは何の疑問も持たず応募した人が働き始めて失敗したと感じる
地雷求人のひとつです。

コメントありがとうございます。
地雷求人。
確かにそうかもしれません。
自分のアンテナを大切にします。

確かに労働者に不利な求人にはなるべく応募しないほうがいいですよね。
そういう静かな抵抗が、結果的に、求人環境を改善していくのかもしれないですよね。
ありがとうございます。

　私は男性ですが、昨年自治体ではなく中央省庁ですけれど代替職員を経験しました。
　（産休代替・再募集）はトピ主さんが考えるようにいったん採用された方がすぐに辞めてしまった可能性もありますが、そのまま読めば一度募集をかけたものの適任者がいなかったため再度募集をおこなうと言う意味のように思われます。
　産休を取る方はその後育休を取る場合が多いのですが、取得の決まっている休暇期間が１０ヶ月未満だと会計年度任用職員（国だと期間業務職員とか臨時的任用職員）による代替、それを超える期間だと任期付職員による代替がなされるのが一般的かと考えます。
　産休・育休代替は任期の終わりの時期が読めない難点がありますが、事務補助ではなく職員と同じ仕事をすることができますしその経験はその後の仕事探しや業務に生かすことができる場合もあります。
　気になる求人であるならば、電話で聞いてみるなり応募して面接行かれた方が良いかとも思います。カラ求人、地雷求人等は確かにありますが、何事も経験です。
　職務内容や勤務条件以前のところであまり迷わない方がよろしいのではないでしょうか。

地方自治体と国で育休代替の経験があります。

地方自治体は育休代替で入りましたが、翌年から一般の会計年度にならないかと声がかかりましたよ。

国は任期付でした。仕事は職員並になり責任も増えますが、お給料や待遇が良く知識もついたので経験して良かったです。

4さんの言う通り何事も経験ですよ。先ずは応募してみては？

皆さん、コメントありがとうございます。
昨日、ハロワの人に相談したところ、電話問い合わせ不可とのことでした。
その時点で、ちょっと不信感を持ってしまったので、今回は見送りたいと思います。

また、４さん５さんのように、職員と同じ仕事内容をすることを前向きにとらえられたら良いのかもしれないのですが、私自身、短期間の代替職員で職員と同じ仕事内容と責任は、自分の能力では自信もないなと改めて思ったりもしています。

コメントありがとうございました。