親睦会費の徴収について

他のトピで話題になったので作ってみました。
私の勤めている自治体では、どの部署でも親睦会費として毎月お金を徴収されています。
主な使用用途としては、普段職場で飲むお茶やコーヒーの購入、暑気払いや忘年会等の飲み会の支払いなど。
部署内で事例があれば、出産祝いや香典などもそこから支出。
今の時代、他の所では親睦会事情はどのようになっているのでしょうか。
ちなみに徴収されている金額は、臨時職員一律で1000円の部署もあれば、雇用形態不問(正規も臨時も)で基本給×◯%の所もあるようです。
私の部署は後者で、毎月約2500円の支払い。
痛い出費だなぁ…。

コロナ前の某省は、職員は基本給×2%、期間業務職員は300円でした(良心的♡)。使用用途はトピ主さんと同じです。毎月2,500円は高すぎて失神します...。
他の省庁でも働きましたが、私の部署はコロナ禍終盤に徴収終了、他の課でも同様。
他省の知り合いに聞いても親睦会費はないか終了してます。
お茶類の購入がなくなった為、ポットの管理だけで済むのがメリットです。

トピ主です。
徴収されるとしても良心的な金額、もしくは徴収自体が終了している所もあるとのことで、羨ましい限りです。
今までいくつかの部署で勤めてきましたが、安くても1500円以下の所はありませんでした…。
田舎の某県関係の機関ということもあり、昔ながらの習慣がゴリゴリに残っているのではないかと思われます。
仕事では臨時ということで見下している部分もあるかと思いますが、こういった所は正規と同様の対応を求める。
やってられません。

地方の公立学校事務をしていたころ、結構な額取られた気がします。2000円とか。
上京して某省に勤めるとそれが急に数百円に。
そういった親睦会費を集めないところもありました。
地方ならではの昔ながらな慣習が根強く思考停止に陥り、考え方や計算方法をアップグレードするという発想がないんでしょう。。

私のところは毎月決まった額ではなく、忘新年会・歓送迎会などの飲み会がある月の前月の給料日に徴収されています。
お店や会食の内容によって金額が変わり、景品や記念品の購入がある場合はさらに別徴収されることもあります。
再任用や会計年度職員は若干安いですが、毎回4,000円は超えるので痛いです。

トピ主です。
徴収も様々な方法があるのですね！(5さんのようなパターンは初めてお聞きしました。)
確かに官公庁の飲み会ともなれば、一度の開催でも結構な金額になるのは理解できますが、その代金を使い捨て要因の臨時にも一人前に請求するのは腑に落ちない所があります。

親睦会費、毎月2500円なら私なら頑として払いませんよ。どうせ使い捨ての立場なので気を遣うことはありません。払わないの一点張りで払わなければいいのです。
私は非正規で数年しかいない立場なのに、職員が亡くなった際の香典代まで徴収されそうになりました！

確かに日頃関わりのあった職員でしたが、出会ったばかりの方です。職員の中でも出さない人もいたのに、非正規からも集めようとする神経が分かりません。もちろん断りましたが。

普段、ゴミのような扱いをされているのに余計なお金を職場に与える必要はありません。どうせ私達は僅かな期間しかいないのです。
僅かな給与を貰うために割り切って働けばいいので、余計な金を支払う必要はありません。

トピ主です。
7さんの仰るとおり「そんなお金払ってられるか！」と突っぱねられれば万々歳なのですが、毎月の給与明細と一緒に徴収用の封筒も一緒に渡され、強制的に徴収されている状態です。(ちゃんと所定の額が提出されているか、確認もされてます。)
正直、飲み会なんか参加したい人だけ参加すればいいし、普段の飲み物だって好きなものを飲むから、そんなに徴収しなくてもいいじゃない。と思ってる人は自分以外にもいるはずですが、いかんせんここは田舎のお役所。
事なかれ主義、余計な波風は立たない主義。
間もなく年度末ですが、少しは手元に戻ってくるのかなぁ…。

同じ役所の中でも課単位で違いますね。非正規まで徴収されるところはハズレ部署でしょう。こんなアホな制度があるところ即効辞めるに限ります。せいぜい300円ですね、それでも払う必要のないお金です。