キャバクラみたいなシステム

YouTubeでキャバクラの動画を見てて思ったんですが
役所の非常勤(特に秘書)キャバクラのシステムに似てる！

非常勤にも1「お偉いさんのコネ」2「職員に人気の推し」3「コネなし一般公募」といて、
1はブスだろうと高齢だろうと採用されて配属されるところもそれなりです。
2は美人で仕事ができる人が多いですが、
職員の好みによって能力はまちまちです。
私は3なのですが、かなりの確率で2のヘルプみたいなことをさせられます。
2が体調が悪いなどで１ヶ月休んだりすると、ヘルプで2の席を担当させられる。それなりにやっても2が戻ってくると、当然のように席を退く。私は指名じゃないからってことのようでw
そんな配置をチマチマやってる職員はさながら黒服のツケ回しみたい。

１さん、それはキャバクラに失礼です。キャバクラは日々営業努力でお店同士が競争しスタッフが切磋琢磨し、売り上げて大金を生み出しているのです。役所は他人の税金を使って、キャバクラのまねごとをするレベルの低いおじさんが税金泥棒しているだけです。秘書なんて不要なんですよ。エライ気分になりたいから、民間企業の真似して秘書を置いているだけなんです。だからブスでも高齢でも業務能力がなくてもいいのですね。そしてたまに仕事ができる人がいたら職員がすべき業務まで押し付けて、知らん顔。秘書が仕事できると嫉妬し、仕事ができないと安心し、それでも職員が困ったとき秘書のおかげで助かることがあっても感謝も何もせず自分の手柄にする。それに黒服にも失礼ですよ。黒服は元アイドルやホストのようなカッコいい人や元暴走族などそれなりに魅力ある人が人間関係を調整しているのです。役所にはそんな人いませんよね。人間関係を壊すだけのおじさん。正直、公務員のお給料じゃ遊ぶお金もないから職場で真似事をしているのだと思います。そもそも秘書って要らないと思います。１年目の体力ある男性職員を朝から晩までこき使えばいいのではないでしょうか。

2さん！すごい素敵なコメントありがとうございます。
お腹抱えて笑いました。ナイス文章力！
そうですねキャバクラに失礼ですね。

この前見ていたキャバクラ動画の中で、ヘルプに着いたキャバ嬢がものすごいプロ根性で接客したら、客から「切り返し」(漢字は違うかも)されてワインだかシャンパンだかつけてもらってました。
ヘルプでも頑張れば認められるのがキャバクラ
一度ヘルプ扱いされたらずーっと1と2のヘルプに使われるのがお役所。

コネばっかりなのではなく、コネやお気に入りばかりだと回らなくなったり、プライドの高い非常勤のご機嫌取るために、雑に扱える3は必要不可欠です。

3から2に昇格？するとしたら幹部に気に入られるしかないので、営業かけてる3も結構いますし、2はもともとそれで指名取ってるわけだから、役所の親父は何気に非常勤と遊んでるのかなって思います

あーキモーー

1さんのおっしゃる通り税金でやらないで、自分のお金でやって欲しい。

何年も前ですがK土K通省（笑）なんてまさにキャバクラでした。
若くて見た目が良い愛想のいい人ばかり入れて、男性職員のキャバ嬢みたいに成り下がっている人を大量に見てきました。自分も見た目重視で採用してもらったと思っているので、見た目や愛想が良い人を入れることには文句はありません。
でも非常勤は共に働く女性というより、単にキャバ嬢のように軽く見られていたことに違和感がありました。

暇つぶしに雑談する相手、飲み会に呼ぶだけの相手、にぎやかし要員としか見ていない職員は非常に多かったです。

非常勤も非常勤で、夜の世界でも通用するようなやり手女子ばかりでした。若いのにずる賢く幹部の権力を利用とする、計算高い嫌な女ばかりで初めは驚きの連続でしたよ。職場で婚活してる人もいましたし。
特殊な世界過ぎて一年で辞めましたが、その選択は間違いなかったと思っています。

中央省庁の闇だと当時は感じていましたよ。国家公務員は給料が安く遊ぶお金も無く残業が多く割に合わない仕事なのかもしれませんが、だからといって税金で若くてかわいい女の子を雇って職場にキャバクラ環境を作るのは問題だと思いますね。
非常勤は慰安婦でもキャバ嬢でもないんですよ。

以前、国交省（外局）にいましたけど、若いお嫁さん候補の人を選ぶところ（何せ野郎ばっかりだから）や大卒限定にしているところ、何故あんな人を採用したのか分からない部署等、一番デカい省庁なので、いろいろあると思います。昔は女子大生（フェ〇ス女学院）のお嬢さんを夏休みのバイトで取って、職員が「俺、あの子～」とかお嫁さん候補を選んでいたと聞いた事があります。国交省はそんなところ。

K私が出合うKK省出身の非常勤さんは、結構良い方が多かったので、なんかびっくりです。でも秘書はなんかちょっと勘違いしてる方が多かったかもしれません。あまり美人ではないけど、他の非常勤を蹴落とすことに長けてるというか、性格の悪い人がいました。

KK省は派手な感じですが、地味～～な某府でも、職員が自分のお気に入りの非常勤を何人か手駒に持ってて、自分の担当の部屋の非常勤の任期が切れるときに、別の職員の手駒になってる非常勤と交代していました。公募書類を見て、面接して決めるより、お仲間のおじさんの紹介者の方が、安心・・とのことでした。間違って最悪な非常勤を採用してしまうと大変なことになるので、おじさん達の気持ちもわからないでもないのですが、半ば公然と紹介ルートでまわしているので、公募している意味があるのだろうか？と不思議でした。
もっぱら枕営業してるという噂の非常勤（完全に夜のバイトをしてたようなキャバ嬢っぽい人）もいました。行きたいところにねじこんでくれる力のあるおじさんに気に入られるために、めあてのおじさんを囲む飲み会に参加してると、コロナ前はよく聞きました。前の年の8月には、人気のある部屋の内内内定が出てたり、それをペラペラ自慢する非常勤がいたりして、不穏な空気が流れていました。
コネが悪いとは言わず、紹介されるだけのいい人がいるのも事実ですし、それも実力の一つではあるでしょうが、公募をみてまじめに履歴書何通もかいておくっても、ほとんどはとっくに決まってるんだろうなあ、と思うとむなしくなります。せめて全部ウェブで受け付けてほしい。写真や履歴書封筒切手など、一通あたり500円ぐらいかかってるので。