G省雇い止め、庶務班から軽蔑される

外交の庁に1年非常勤しました。着いた時は決裁・合議の言葉の意味もわからなかったのに、ひと月後にはオンラインブリーフィングを組織しており、一年で十カ国の報道を受け持ちました。しかし直属の課長補佐が変わり、新しい補佐は私の自由で「変則的」なやり方を嫌い、この仕事には向かないとして契約満了の日付で雇い止めにしました。

そこまではいいのです。（補佐は正しいのだろうと思います。）

雇い止め決定と同時に、庶務員たちが厳しい顔で私を見るようになりました。20歳の職員は、私から顔を背け、顔を髪で隠すようになったため、私は彼女も辞めたのかと思っていたほどでした。もう一人は、別人と思われるほど不快感と軽蔑を顕に示すようになりました。さらに庶務班長のアグレッシブさは度を超して、殴りたいのを必死で堪えている、という感じすら受けます。

なぜこのようなことになるのでしょう。似た経験のある方はおいででしょうか。ご意見もお待ちしています。

前半の華々しい実績とは裏腹に、庶務班の態度の変わりよう、、不可解ですね。。
私が思いつくのは、
一つは新しい補佐が庶務班にトピ主さんのネガキャンを臨場感もってプレゼンし、庶務班が鵜呑みにしたケース。
もう一つは、庶務班はかねてよりトピ主の変則的かつ自由なやり方を不服に思っており、後ろ盾(直属の補佐)がいなくなったのを機に手のひら返しをはじめたケース。
もちろんこの二つが絶対ではありませんが、
私もかつて人間関係も良好で上手くやってたと思ってたのに、
人員の入れ替わりによりメンバーが変わったのを機に非常勤達や一部職員に良からぬレッテルを貼られたりしました。。

そういう時ってなんとかしようとしても無駄なんですよね。。実直に粛々と目の前の仕事をそつなくこなすことに集中してると、そのうち、
「あれ？この人別に普通にいい人じゃない？」と思ってくれる人が復活します。。