国家公務員共済組合法って何が変わるの？

国の期間業務職員をしています！
今年の10月から協会けんぽの健康保険から、国家公務員共済組合に変わるのですが、
どんなところが変わるのでしょう。。

何か良いことがあるのか？
それとも対して変わらないのか？
ネットの情報見ても理解できず、お詳しい方いらっしゃったら教えて頂きたいです！

トピ主です！
すみません。。法が入ってしまってました。。
国家公務員共済組合です！

共済事務経験者です。
まず共済は、短期（保険証）と長期（年金）に分かれています。
従来の省庁非常勤の共済加入要件は「7時間45分勤務×月18日以上×連続12か月」でした。
そのため、大抵の非常勤さんは１年目は保険証・年金共に協会けんぽ加入、
欠勤等していなければ２年目から短期長期共に国共済加入という流れでした。

10月以降は
・採用初日から短期（保険証）のみ国共済、長期（年金）は協会けんぽ
・１年経過して上記の加入要件を満たせば、長期（年金）も国共済になる
・これまで加入要件を満たさないため国共済に加入できなかった障害者雇用の短時間勤務者でも、　　　条件を満たせば短期（保険証）のみ国共済に加入できる？
という風に変わるようです。
ただし、まだ共済組合から正式な案内が来ておらず、私も完全に理解しているわけではないので
具体的な手続きや「お得になるかならないか」等は一切お答えできません。すいません。
正直言いますと、手続きが複雑になるため、現場ではかなりこの制度改革はよく思われてません…