求人票・辞令書と違う

求人票に勤務日数は週５日程度と書いてありました。辞令書にもそう書いてあります。
しかし実際は勤務日は月によって4、5日とか多くて十数日、勤務日ゼロの月もあります。
面接では朝から出勤してもらうこともあるかも知れませんとか、残業は出来ますかとか、雇用があり忙しい口ぶりでした。それなのに勤務が始まってから、来月は仕事があまりないと言われました。その後はなし崩しというかズルズルと、｢来月のシフト表です｣と渡されたシフト表で働きました。

雇用保険は掛けて貰えていましたが、勤務日数が少ないので心配でした。それも最初だけで、やがて仕事のハードさでいつの間にか忘れ、給料から引かれているから当然加入になっているものと考え何ヶ月も働いていました。気がつけば、勤務日数が少ないので雇用保険の加入条件に当てはまらないと通知が来る始末。

会計年度任用職員となっていますが、自分は一体何だったのだろうと茫然自失です。
辞令書に週５日程度の勤務とあるなら、何らかの業務を作って雇用すべきと思いますが、どう思いますか？

それは随分と辞令とは違いますね。
上と総務とでちゃんと確認した方がいいですよ