大阪市教育委員会小学校会計年度任用講師

本当に教えて下さい

解雇というより、更新されなかったんですよね。
トピックの職場ではない市役所ですが、１０年以上働いていた会計年度任用職員が更新切られています。
更新希望していたし生活もあるしと総務にも掛け合ったそうですが、人事からは会計年度任用職員はいつでも切れるんだと言われたそうです。
会計年度任用職員制度が始まっても肩書が嘱託のままの人達がいるのですが、その人達は元正職員の再雇用の人で、「嘱託は簡単に切れないけれど」とも言われたそうです。
会計年度任用職員制度は１年毎の任用、4なので１年後の年度末には任用が終了し、再度任用されなければ退職、という契約社員なのです(会社都合なので失業保険は有利)。
要するにクビを切りやすくした、雇用者側に有利な制度。
考えようによれば嫌な部署なら会社都合で退職できるので良いかも知れないですね(笑)。

因みにどこでもそうみたいですが
教育委員会は非正規に対する扱いが本庁よりも酷く、教育委員会？これが教育に携わる人々？と疑うようなパワハラ、モラハラ、ソジハラなどあらゆるハラスメントが多いようですね。

4の投稿をしたようですが、
投稿するつもりはなく、途中でやめたのに押し間違えて投稿されてしまいました。

よって管理人様、4の消去をお願いします。
因みに私は大阪ではありません。

らくな仕事ではないですので
臨時的に働くのが合わないなら他の仕事を探されたほうがいいのでは

5さん
自分の書いたものでも削除依頼は画面一番下の削除依頼で手順を踏まないと削除されませんよ、誹謗中傷などの管理人矯正削除を除いては。
何より、酔っ払って書き込みはしない方がいいですよ。

6さん、臨時講師される方は正規採用を目指して教師になりたい人が多いのではと思うので、教職しか経験ない方は他の仕事は難しいかと思います。

以前働いていた民間の会社で、社長のコネで元校長と言う方が定年後総務部長として入って来ましたが正直給与泥棒でした。
新しい事は覚えられず何度も同じミスをし、私達下の者が毎回フォローしていました。
65歳で定年退職した時は皆ホッとしたものです。

私も市の教育関係の施設で働く事になり、その理由がわかりました。
教師は頑固、とにかく自分の非を認めません。事務の進め方は私達事務職の方が詳しいのですが、自分の固執したやり方を押し付け会計から戻されても間違いを認めません。
現場から一度は事務仕事に異動しないと教頭になれないとかで、そんな直長の下で働くのはかつてない程のストレスでした。
3さんの言うように、教育委員会に配属されたら最悪です。

解雇ではないと思います。単に更新されなかったのでは。
教育関係の臨時職員の更新は、他の行政関係の臨時とは微妙に違うと感じました。

実自治体、所属課名出して奴等がどんな事をしたか書きたいが問題になるだろうか。
私個人が奴らに特定されるのは構わないが(心身破壊され退職したので)内部事情の漏洩とかでゴチャゴチャ言われるのは面倒くさい。
のうのうと毎日を過ごしている奴等に冷水を浴びせたい。

ありがとうございます☺️日々会計年度任用講師の雇い方に不満を持っているので…。この際、時給が安い人と高い人が同じ業務をさせられている酷い現在の実体験募集したいです。きっと訴えること出来ないまま皆心身共にぼろぼろなことでしょう

講師に限らず役所非正規は配属先によって、同じ月給なのに仕事量や精神的負荷には雲泥の差がある。
日々不公平を感じながら働いている人が殆どだと思う。
諦めるか転職するかしかない。

自治体によって時給にも差があるので何とも言えません。国で一律に時給を決めていただければ良いのでしょうけれど。あと福利厚生も地域差なく決めてほしいですね。
トピ主さんの地域は時給が高く、非正規にとっては働きやすいのではないでしょうか。

あと人事権のある部署と、派遣される現場とはまた違います。トピ主さんが書いているのは前者のことですね。

⚪育関係の非正規制度は本当に問題が多いと思ってます。
ですが特定の地域名が出たり、｢会計年度｣制度というトピック名がつくと投稿も情報交換もしにくいのでは？
⚪育関係の非正規は、それこそ30年程前から知っています。自分が子供の頃いた産休先生を考えると、それ以上前からある制度です。

｢会計年度任用職員｣なんて歴史の浅い制度の中で語れるものではないです。もっと長く険しい道のりだったと思います。

教職員はそうだよね。
昔は教員試験受かって免許取得できても
自治体から採用されなかった人が産休先生とかで来てた。
担任よりもずっと良い先生で担任戻らなきゃいいのに、とか思ったことも。
小学校の時、産休先生の最後の日に先生め生徒も全員大泣きして別れを惜しんだ記憶がある。
当時は採用は殆どコネだった。一学年上の先輩は親のコネで家近の中学の教師に採用されたのに、「私向いてなーい」と言って２年で辞めて全く教育関係ない職についてた。
彼女の変わりに、もっと熱意のある優秀な人がコネがないばかりに落とされただろうにと思って関係ないけど腹が立ったものだ。

いえ大抵の教員は大学で教職課程を履修し、自治体に免許を申請→教員免許取得となります。

大学四年時に各自治体の教員採用試験を受験し、合格者が正規の教員として採用されます。
採用試験に落ちると、別の道を探すか、非正規教員(講師)の声がかかるのを待たねばなりません。

正規の教員として採用されていない人は、産休育休の代替として年度途中から臨時的に採用されることがありました。
産休代替だと年度途中から年度途中の勤務で、任期が終わると大変でした。

大阪ではないです
私の働いていた管内は、採用時と退職時のお菓子の挨拶が慣例化してました
長くて１年毎、短期だと年に2回程、職場が変わります
その度にお菓子を持って挨拶です
雇用が不安定で経済的に豊かではないのにお金がかかります
でもお菓子を持って行かないと空気が微妙になるのです
非正規が複数いると、持って行ったお菓子にも差がつきますし、あえて比べる人が一人でもいれば悲しい気持ちになります
マイナスの噂を立てられたくないので、悲しい気持ちになりながらもお菓子の挨拶はしていました