会計年度任用職員雇止め

3年務めた図書館で不採用になりました。
15人の枠に16人応募があったそうで、私だけ落とされました。
勤務態度には全く問題がないと言われたのに、なぜ不採用なのか憤っています。

同僚は遅刻常習者、勤務中もスマホいじったり、だらだら働いてる人もいるのに…。
マジメに一生懸命働いてきたのが馬鹿みたいです。
公正な判断・能力主義とか言うけど、どこが？って感じです。

図書館では　ないですが　とても　共感します
落としても　文句を言わなそうな　大人しい人を　切り捨てますね
残るのは　旦那がどこかの　名のある企業の人や　役場の人とか　
何らかの　コネがあったり、雇っておけばメリットがあったり、あと落とせない事情があったり

勤務態度や　能力　人柄ではない部分がある

会計年度任用職員制度になって、定期的に公募になったため、「機会の平等」を盾に、長い人は雇い止めになる可能性が高くなったようです。
現任を全員再採用とすると、開示請求などあとから問題が出ると面倒なので、最低一人は新しい人を雇うという暗黙の了解がある市町村もあるという噂です。

考えようによっては、少しでも年の若いうちに就職活動できる機会をもらえた方が、長い目で見たら得だったかもしれません。

残った人は、もしかしたら、かなり高齢で、次の公募の時には自分から応募しないとか、そういう人だったのかもしれません。
逆にヌシ様は、能力があるからこそ、ほかの場所でもやっていけると思われたのかもしれません。

色々と納得がいかない気持ち、私も同じ経験があるのでとてもわかります。
でも、スレ主様なら、きっとほかの職場で、もっと活躍できる場があると思います。
というか、私もそう思って、頑張りました。

今は、新しいご縁をいただいて、楽しく働いています。
きちんと３年任期満了していると、ほかの会計年度任用職員の公募で有利に働く気がしています。
応援しています。
腐らないで、お互い頑張りましょうね。

１番さんのように、勤務態度は問題ないという人が不採用というのは…ほんとに悔しいですよね。よりにもよって、自分よりも不真面目な人が採用されるなんてと思いますよね。
私は図書館ではありませんが、経験をしたことがあります。お仕事をしないとか、噂話や余計なお世話だよという内容をだらだらとしょうもないことで電話をしてくる人が採用されるというのは到底納得できないものでした。

図書館勤での勤務にこだわらない方がいいと思います。
残れる人が仕事ができるとは限りません。
ほぼ、長い間勤務してて、慣れてるからとか
予算の都合上など、
雇用する側にとって、都合の良い理由です。
他に勤務できる場所があると思いましょう。