勘違い。。。

私は、地方の県庁で非常勤をしています。
非常勤から会計年度に名称が切り替わってから、人件費削減のため、課内の会計年度の人数が来年度から削減されることになりました(3人→2人)。
そのため、別部署に異動になる会計年度の１人の仕事を私が引き受けることになったのですが、その人は別の自治体で秘書をしたことがあるせいか、何かにつけて今まで秘書をしていたとずっと主張してきます。
某民間で秘書業務を数年した経験のある私に仕事を引き継ぐさいにも、秘書の血が騒ぐので、私に引き継いだ後も気になってこっちの課に見に来てしまいそう(笑)などと言っていました。
彼女が課内でしていた仕事は明らかに秘書ではなく、正規職員のサポート業務の庶務であり(物品の調達や郵便の仕わけなど)、某自治体の秘書業務も表向きは秘書ですが、そこで正規で働いている職員さんいわく、ただの電話番なのだそうです。
実家が裕福なのが、40代後半でゆったりと独身生活を送られているようですが、もう少し世間の荒波に揉まれた方がいいのにな。。。と思う今日このごろです。

地方の非正規やって3人中2人が人件費削減の為にクビになるとは不公平ですね。まるで民間のリストラと一緒じゃないですか。

トピ主さんが別の部署へ異動になって仕事を引き継ぐけど、前任の人が別の自治体で秘書やってたのを主張してるのを鼻にかけてますね。民間で秘書の経験があって引き継ぐのが邪魔なのか、トピ主さんのいる今の部署へ顔を出しそうなのは確かめに来てるかもしれません。

話を聞いてると40代後半の彼女は実は電話番やってる見栄っ張りだと思い、裕福な実家でのうのうとしてるんじゃ世間知らずでワガママなお嬢様じゃ今までどこでも楽な仕事ばかりやって、誰かとライバル視をしてたような所があるから治りようがないです。