一度不採用になったところを再チャレンジ

正規職員の場合、一度不合格だったけど翌年再受験され、合格した人もいるし、私と同期に一人そういう人がいます。
人事課はまだ未経験のために、内部事情はよく分かりませんが、臨時職員でも面接試験などを受けた結果不採用だった人もいると思いますが、一度不採用だったけど再チャレンジされた方はいるのでしょうか？

噂によると、一度不採用になると、履歴書を返却される場合でもリストのようなものに記録されるとかどうとかで、面接自体は受け付けても（多分建前上の面接？）不採用にされるという噂が非正規職員の間で流れていました。

それが本当なのだとすれば、確かに私の知人も何回か某国家機関として
・H省（H局）
・Z省
・K省
・N省（N局）
を受験したところ、
Z省では、一回目は書類審査通過→面接に至って不採用。二回目以降再チャレンジしたものの書類審査で不合格
K省では、書類審査自体は通過するが、何度面接をしても不合格
N省（N局）は面接→不採用　再チャレンジを迷っている
H省（H局）は今度面接の予定があるが、先に履歴書持参をしたときに印象が良かったため、絶対働きたい気持ちがある

と聞いています。

一方で、一度不採用になったところをチャレンジした結果採用された話も聞いたことがあります。

採否や再チャレンジの考え方については、国も地方も大きく変わりはないかとは思いますが、一度不採用になったところを再チャレンジされた方はいますか？

そして、その時にはどうでしたか？

中々いないのでは。
そこまでして臨時にすがりつく理由はなんでしょう。臨時以外に就ける仕事がないからすがりついている印象を受けます。

失礼ですがストーカー心理っぽくて笑ってしまいました。
民間とか受けてみてはいかがですか？安月給の臨時にしがみつく必要なんてないと思うのですが。

私は正規側で、人事経験はないために事情を知らないですが、たまたま知人に不採用かは分からないけど不採用だったとしてもチャレンジしたいという人がいたため、その話を聞いたうえで、「別にそれは自由では」「がんばれ」程度にしか思っていませんでした。
その時期と似たタイミングで非正規の間で「一度不採用になったら再チャレンジはできない」という噂が流れていたので、知人が再チャレンジしたいと言っていたことを思い出したという意味でトピを立てた次第でして。
ストーカーっぽいってちょっと乱暴な表現だなとは思いましたが、そう思う人もいそうですね。
（ストーカーっぽい→気味が悪い→建前では面接するけど不採用　的な）

知人のことなので、私に「臨時にそうまでして縋り付く理由は」と言われても困りますが、臨時だけでなく有期雇用を選ぶのは何かわけがあってのことだとは思います。
（数年に一度の転勤があるとは聞いているので、たぶんそれが理由なのかなとは思いますが）