Re: 非正規の未来

東洋経済オンライン
月収13万円､37歳女性を苦しめる｢官製貧困｣
公営図書館の嘱託職員は5年で"雇い止め"に
http://toyokeizai.net/articles/-/134801?display=b

民間を経験して、身体壊して、お役所の臨時で建て直しを図っても、年齢を重ねてしまっている。
民間で仕事決まるように頑張るって、年齢的に大変なこと。若いときとは違う。もし、民間で採用してもらっても、また身体壊したりしないか…。
印象悪くなるから履歴書を書く際、身体壊したことを悟られないように書くし、面接でもそう。
なぜ非正規を渡り歩いて来たのか、聞かれると嘘を言わざるを得ない。身体壊したって言うか、言わないか…。不信がられない適当な理由考えないと、ネガティブなイメージ持たれてしまう。
非正規を渡り歩く必要のなかった人たちに、分かってもらえる？

非正規をまた渡り歩くにしても、非正規から抜け出そうとしても、非正規を渡り歩いて来た事実は隠せません。面接の際に、それをポジティブに伝えるにはどうしてますか？

未来が見えません。