Re: 常勤任期付と非常勤の区別がつかない民間企業面接官(面接員)が多くて困っています。

任期付事務さん、お気持ちわかります。
なんか最近は官民問わず有期雇用なのに学歴とものすごすぎる経験を求められますよね。仕事内容・能力も正社員と同じかそれ以上なのに。

ご存知かもしれませんし、よけーなことかもしれないけど、
任期付事務官さんが何年その仕事をやっておられたかわからないけど、最近は59歳以下なら数年有期雇用でもやってきたら市役所、県庁なんかで正社員の募集ありますよ。もっとも面接前に教養試験、適性試験、経験者論文を突破する必要あるし、なにより志願者は…どこもかしこも2,3人募集に100人?200人以上は平気で集まりますけど。よほど田舎でない限り。でも逆に田舎の役所は「正社員だけ応募資格あり」。

最終的に合格できても職務経歴書みたいなのを提出しなければならず、会社とけんかして退職したから、職務経歴書をだしてもらえないっていう人もいたけど、何とか社会保険の記録から採用してもらえたそうです。

自分もアラフォーで悔しい思いをしてきたし、職安にも今連日通ってるけど、人人人。勿論面接敗退続きで無職です。
自分が面接で合わない人ってだけなら理解できるけど、それが続くと飯が食えなくなるってのはね。
経験ももうないから、自分も役所の臨時職で一生飯食うしかないのかなあ。。。と言っても、役所の臨時職は職安でよく募集あるが、一番倍率ひどいね。書類選考・面接だけのやつはどこも一人募集に31人書類応募してるって聞いて応募やめた。郵送料がばかにならんし。

役所ももう財政難で臨職応募はやめたってとこもあるよ。（といってもついこの間募集復活してたけど）
自分もこの前試験型の臨職みつけて応募はできたけど、受験者は何人集まるかなあ…面接も勉強も自信なし！