K庁からのパワハラ

私はK庁で非常勤職員（フルタイム勤務）をしているとき、「障害者にパワハラをした」という組織的策略で濡れ衣を着せられました。その理由で退職せざるをえなくなりました。
K局S課には私が入る以前から障害者（トラブルメーカーであった）がいて、月～金７．４５時間の契約をしていながら、しょっちゅう休むわ、口実をつけてはテレをしたがるわ、で他の非常勤職員にしわ寄せがいき、迷惑をこうむり、S課の正職員も手をやいていました。仕事も障害者のみで完結する仕事を与えればいいものを他の非常勤職員と絡ませるので不満が起こっていました。
そのことで私が障害者に注意をしたところ、秘書課等に言いつけたらしく（被害妄想で物事を大げさにいつも言う人だった）、S課や私の所属の上司は私の聞き取りもなく、いきなり「障害者にパワハラをした」と通告をされました。長い間、障害者のせいで人が入れかわりたちかわりし、障害者の時間管理職員はその勤務態度に注意をすることなく、野放しにしていました。まったくもって管理監督の怠慢であり、責任を放棄し、それを私のせいにしたのです。肩書でなく、役割で仕事をしろ、と言いたいです。
また、業務改善の声を上げると、S課のＳ氏は「やれと言ったらやるんだ！それがここの組織だ！ＡさんもＢさんもやっている！」と威圧する大きな罵声を私に上げました。
この組織はこのパワハラ発言を「特段、処分する対象にない」と自分の身内の保身に走ったのです。
皆さん、腐ったＳ庁にメスを入れませんか？
人事院ではだめです。人事院は仕事をしない。自分の所属の窓口に言って、と振られるだけです。
パワハラを受けた方たち、マスコミを味方につけませんか？