Re: 非常勤の派閥について

トピ主さん
こんばんは

今日から勤務最終日の31日まで、2人の問題児とフェードアウトできるよう、毎日、仕事と引き継ぎ書をブラッシュアップさせています。

2人の問題児のうち、1人は直雇用、もう一人は派遣です。

1人の直雇用のほうは、遅刻魔として、遅刻や欠勤が多いだけでなく、仕事に対する意識が低いは、口が軽い点にうんざりしています。(家族間トラブル、自分の体調不良などをべらべらと私やほかのスタッフにも話していたので。2月半ばの最初のお茶当番の代替を皮切りに、私との人間関係に依存しはじめ、携帯メールも頻繁に届き、4月上旬、携帯メールを中止させました。また、何かと体調不良を「精神的なものかな？」と私に聞くので、スルーしました。一言でいえばメンヘラなんだなと。）

もう一人のほうは、私が昨年12月に入ったころから、前回のコメに書いた内容もそうですが、真向かいに座っている男性職員さん(今年入社2年目で、大人しい感じの人）のことを「○○君」と呼んでいて、その光景にもびっくりしました。いくら社会人とはいえ、派遣先の新入職員さんや男女問わずほかの職員さんには、「さん付け」なのに…と何度思ったことやら。逆カルチャーショックを受けました。


＞派遣だから、やりたい放題なんでしょうね。挙げ句の果てには、国家公務員と結婚して成り上がりたいんでしょう。下心見え見えですね。

私がいるフロアの部署にもよりますが、穏やか系と何かと幅を利かせている系がいて、相性も大きいです。他の部署の穏やか系の派遣さんとは、仕事上の接点があることはもちろん、学べることがたくさんあったので、何かと交流していました。

私がいるところは、国家公務員ではなく、地方系の団体です。なので、「婚活」ともなると果たして・・・いつも心の中で、「媚売らないで！！」と何度も思いました。


＞3さんは、お仕事できるやり手な方のように思いますので、それを生かせる素敵な職場が必ずあると思います。

いえいえ・・・ただ、3月まで指導役兼主査のだった男性職員さん（この春に別部署に異動と同時に係長昇進）から教わったことを堅実に守って仕事をしていただけです。普段の時もそうでしたが、4月からその指導役兼主査だった男性職員さんは遠くの人になってしまった分、教わったことを一つ一つ思い出しながら、自立するようにしていました。また、後任の方へのマニュアルにも、その方から教わったことを、仕事の合間を見て大幅に加筆しました。その方も私と同じように、苦労したり、戸惑ったりすることもあるかと思うので・・・

今のところを選んだのは、派遣就業していた前職のイベント会社がしけた場所で、たくさんの仕事を振られ、連日の残業などで、心身共に疲弊したからです。そして、前職のイベント会社での派遣就業が終わることも見当がついていたので、次のところは、多少お給料が下がっても、自分らしく仕事ができるところに行こうと考えていた時に、バイトのサイトで求人を見つけ、応募、採用に至ったのです。

人間関係では、職員さんとの相性は悪くありませんでした。彼らからもいろんなことを教わりましたし、また、指導役兼主査だった男性職員さんからも、人から学ぶことの大切さ、尊さはもちろん、苦手な仕事で緊張すると言ったら、「落ち着いて考えれば答えは出る」ことも。

真面目な人間ほど馬鹿を見る、同感ですね。そして、民間ではお荷物の人が生き残ること自体、税金の無駄ですし、理解に苦しみます。

＞その幅を利かせてる派遣連中も、予算の都合で解雇になるといいですね。
来週まで不快かもしれませんが、極力視界にいれないように過ごして下さい。私もそうしてます。

同感です。向かい側に座っている派遣も、3月でいなくなってほしかったくらいでした。
勤務最終日まで、極力視界に入れないようにしつつ、遅刻魔と何を考えているかわからない派遣のことは、人事に通報します。