非常勤職員の親睦会における飲酒が今後の更新に影響する可能性

私の自治体では、基本的に３年契約で、契約期間満了のある年に上司から非常勤職員の面接試験の打診があり、試験に合格すれば部署は変わるものの、また勤務が可能となります。
もちろん例外として、年度途中で採用された方や１月の非常勤職員の試験に合格された方でもまれに（多分ですがよほど嫌われた、よほど勤務態度が不良な方？）は一年こっきりで終わっている人もいます。

タイトルの通りですが、今の時期ですと部署によっては新年会を開催しているところもあるかと思います。
私の部署でも、来週新年会があり、私は正規職員側ですが、非常勤職員の方々も参加される予定ですが、非常勤職員の間でタイトルのような噂を耳にしました。

そういえば、前にいた部署のAさんが非常勤職員の試験に合格していたのに、1年こっきりで終わっていて、毎回そのような感じだったけど、彼女はお酒好きだった子だったので、噂を聞いた時には「一見関係ないように見えて関係あるのかな」とも思いました。

それぞれの自治体によってカラーも違うと思いますし、中には非常勤にお酌をさせる（場の空気などでお酌をする無言の圧力のようなものがある？）というところもあるとは思います。

むろん、非常勤はお金がないのに高い会費を払ってわざわざ参加しないという考えの人もいると思いますが、親睦会の飲酒が更新に影響する可能性ってあるのでしょうか？

酒癖の悪さなども社会人としてどうなのかというイメージとかから「この子はもういいです」みたいな気持ちで、更新に影響した話は聞いたことありますか？